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組織に招待するメンバーの権限管理
組織に招待するメンバーの権限管理
清原弘貴 avatar
対応者:清原弘貴
2年以上前に更新

ロール管理、アカウントの権限管理は「ビジネスプラン」のみのご提供となります。

組織に新しいメンバーを招待して、コラボレーションを通した記事の執筆をしましょう!

Shodoではメンバーのロール(役割)を設定して、アカウントの役割やできることを管理できます。
さらに、プロジェクトごとにアクセス権も個別に設定できます。

メンバーの種類

プロジェクトのメンバーは2種類あります。

・ オーナー:組織の管理をする人
・ メンバー:記事のレビュー・執筆をする組織に属する人

ベーシックプラン・プレミアムプランでは、組織の作成者のみが「オーナー」となり、それ以外の招待したアカウントは「メンバー」となります。

プロジェクトごとに、できることを管理しよう

Shodoでは、それぞれのプロジェクトごとにアカウントのロールを設定できます。
組織内のロールは「どういった所属の人か」を設定しますが、プロジェクトごとでは「何をする人か」を設定できます。

・ マネージャー:プロジェクトの管理をする人
・ ライター:プロジェクト内で記事の執筆、タスクの管理ができる人
・ レビュアー:プロジェクト内で記事のレビューやコメントのみできる人

プロジェクトのロールのテーブル

社内で記事を執筆してくれる人がいれば、「ライター」に設定しましょう。記事を読んでレビューだけをしてほしい場合は「レビュアー」に設定します。
レビュアーの場合は記事を執筆したり、他の人に記事のレビューを依頼することはできません。

組織の「メンバー」はデフォルトで「レビュアー」に、「オーナー」はデフォルトで「マネージャー」となります。

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