組織に招待するメンバーの権限管理

組織に新しいメンバーを招待して、コラボレーションを通した記事の執筆をしましょう!

Shodoではメンバーのロール(役割)を設定して、アカウントの役割やできることを管理できます。 さらに、プロジェクトごとにアクセス権も個別に設定できます。

メンバーの種類

プロジェクトのメンバーには3種類のロールがあります。

  • オーナー:組織の管理をする人

  • メンバー:記事のレビュー・執筆をする組織に属する人

  • コラボレーター:組織の外部の人で、執筆などを手伝ってくれる人

それぞれのロールごとに、組織内でできることが違います。 同じ会社やチームに属する人であれば「メンバー」で招待するのが良いでしょう。

組織内でのできることの違い

コラボレーターは、デフォルトで どのプロジェクトにも参加していない 点で大きく違います。 コラボレーターを組織に招待したときは、プロジェクトごとにアクセス権を付与する必要があります。

メンバーは、デフォルトですべてのプロジェクトに対して「レビュアー」としての権限を持ちます。

組織のロールのテーブル

プロジェクトごとの権限については以下で説明します。

プロジェクトごとに、できることを管理しよう

Shodoでは、それぞれのプロジェクトごとにアカウントのロールを設定できます。 組織内のロールは「どういった所属の人か」を設定しますが、プロジェクトごとでは「何をする人か」を設定できます。

  • マネージャー:プロジェクトの管理をする人

  • ライター:プロジェクト内で記事の執筆、タスクの管理ができる人

  • レビュアー:プロジェクト内で記事のレビューやコメントのみできる人

プロジェクトのロールのテーブル

社内で記事を執筆してくれる人がいれば、「ライター」に設定しましょう。 記事を読んでレビューだけをしてほしい場合は「レビュアー」に設定します。 レビュアーの場合、記事の執筆をしたり他の人に記事のレビューを依頼することはできません。

組織の「メンバー」はデフォルトで全プロジェクトに「レビュアー」権を持ちます。

権限管理、こんなときはどうする?

Shodoの権限管理はとても柔軟な反面、少しわかりにくい場合があるかもしれません。 以下に「こんな場合はどう権限管理するか」というよくある例を紹介しておりますので、参考にしてください。

社内の人にブログをレビューしてほしい

社内の人にレビューを依頼する場合は、その人を「メンバー」として組織に招待しましょう。 組織に属する「メンバー」のアカウントはすべてのプロジェクトにアクセスできるので、プロジェクトごとの設定は不要です。

組織に追加後に、執筆タスクの「レビュアー」に設定すると良いでしょう。

原稿の執筆で外部のレビュアーを招きたい

あるプロジェクトで寄稿文の原稿を書いているとして、そこにレビュアーを招きたい場合は「コラボレーター」として組織に招待しましょう。 コラボレーターとして招待したあとに、当該のプロジェクトに「レビュアー」としてアクセス権を付与しましょう。

外部のライターを招きたい

執筆を外部の方に依頼する場合は、ライターの方を「コラボレーター」として組織に招待しましょう。 執筆を依頼したいプロジェクトに「ライター」としてアクセス権を付与しましょう。

特定の執筆タスクだけを、特定の人に依頼したい

Shodoでは現在、「執筆タスク」という単位で権限を管理することはできません。 Shodoでは「プロジェクト」という単位で、ライターやレビュアーといった権限が決まります。

もし社内やチームの既存のタスクや記事を読ませたくない場合は、 別のプロジェクトを作りましょう 。 たとえば外部の方とインタビューした場合であれば、「interview-2008」という専用のプロジェクトを作りましょう。

外部の方を「コラボレーター」として組織に追加し、「レビュアー」としてプロジェクトにアクセス権を追加します。 すでに組織に所属する「メンバー」を、「ライター」としてプロジェクトに追加して記事の執筆を依頼できます。

このとき「interview-2008」プロジェクトには専用のSlack連携を設定できるので、外部のインタビュイーの方を招待したSlackのチャンネルと連携されると良いでしょう。